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カリキュラム(中学校)

教育の特色

運用能力を高める英語教育

英語への親近感を持たせ、しっかりとした語学力につなげる

中学3年間は、英会話の授業も含めて週7~8時間の英語授業を設定。とくに中1の初期段階につまづくことがないよう、楽しみながら英語を学んでいける環境づくりを行っています。たとえばネイティブ教員による英会話の授業では、クラスを分割した少人数授業で、正解・不正解にこだわることなく「英語を使う」「英語で意見や意思を伝える」コミュニケーション力を身につけることに力を入れています。
また、「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能の定着度を測るために英検の受検を奨励しています。目標は中学卒業時に3級取得(特進クラスは準2級)で、「英検対策講座」も開講しています。さらなる腕試しに3年夏の語学研修旅行に参加する生徒も少なくありません。

  • 運用能力を高める英語教育
  • 運用能力を高める英語教育

習熟度別授業

学力に合わせた進度で授業を進め、苦手意識を早期に解決

英語・数学の2教科は1年生の第1回定期試験後から習熟度別のクラス編成で授業を行っています。共通の学力で集団を作ることにより、教科が得意な生徒たちはお互いに切磋琢磨して伸ばし合い、苦手な生徒たちには適切な授業スピードでじっくりと基礎学力を固めることができます。
なお、所属する習熟度クラスは定期試験ごとに入れ替えます。

■ 習熟度別授業の編成例(1 年生・英語)

習熟度別授業の構成例(1年生・英語)

習熟度クラスは複数のホームルームを1つの集団として振り分けます。特進クラスもクラスを分割して習熟度別授業を行っています。

  • 習熟度別授業
  • 習熟度別授業

特別進学クラス(2年生以降)

入試に直結する実践力を養う

中学では2年進級時に、生徒の希望と各種テストの成績により特別進学クラスを編成しています。授業時間数は進学クラスと変わらないものの、教科書に加えて一般参考書レベルの内容を通常授業でも取り上げます。放課後や長期休暇中の補習も多数設定されており、早期から難問に取り組むことで学力を高めます。

■ 中学入学生のクラス編成イメージ

中学入学生のクラス編成イメージ

フォローアップ講習

「できた自分」で終わらせることが前に進む意欲を生む

小テストの点数が不十分な生徒や、課題の提出が遅れがちな生徒を対象に、苦手科目や不得意科目の克服を目指して実施している放課後補習です。 日々の学習状況を見ながら、担任や教科担当者が必要だと感じた時に声をかけ、開講しています。個別指導の形式で行うこともあれば、学年から苦手分野が共通している生徒を集めた講義形式で行うこともあります。
また、生徒から補習の要望が出ることも多く、空き教室の状況を見ながら、一人ひとりがしっかりと学力を伸ばしていけるように臨機応変の対応を心がけています。

  • フォローアップ講習
  • フォローアップ講習

模擬試験を学習サイクルづくりに活用

中学は基礎力テストと応用力テストの2 本立て

中学3年間は、模擬試験を「基礎学力を測るためのテスト」と「応用力を測るためのテスト」の2種類に分けて年に複数回ずつ受験します。これにより、生徒一人ひとりの教科別・分野別の得意不得意を把握しています。また立正では、模擬試験を学力のチェックだけでなく、自学自習の学習サイクルづくりの機会としても活用しています。模擬試験に向けて準備学習(予習)をし、受験後には振り返り学習(復習)をする。とくに低学年のうちは点数にとらわれすぎずに、不正解だった問題に注目するよう指導しています。

■ 学習サイクルのイメージ

学習サイクルのイメージ

教育課程表

  英語 国語 社会 数学 理科 宗教
(道徳)
総合学習 その他 H . R 合計
1 年生 8 5 4 5 4 1 1 6 1 35
2 年生 7 5 4 6 4 1 1 6 1 35
3 年生 8 5 3 6 4 1 1 6 1 35
合計 23 15 11 17 12 3 3 18 3 105

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